秋 葉 神 社−(元町区)山鹿二四−一二

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秋 葉 神 社−(元町区)山鹿二四−一二
著者 秦清さんの自宅近くである


秋 葉 神 社(石体)


猿 田 彦 大 神 − 天明三年(一七八三)正月

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33 秋 葉 神 社−(元町区)山鹿二四−一二

祭神 加遇突智神

◎秋 葉 神 社(石体)−

◎猿 田 彦 大 神 − 天明三年(一七八三)正月

 ※終戦後も幾年かは社殿もあり、小さいながらも鳥居があったのだが今は無い。道路拡張の際麻生神社下に移設した。

 この社を里人は庚申さまと言っていた。社殿では祭りの日に波多野宮司によりお祓(はらい)いもありお籠(こも)りもあっていた。又青年宿にも使われていた。