現在残っている唯一の芦屋町民家(野口家)−(雁木区) 山鹿七−六

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現在残っている唯一の芦屋町民家
前にお住まいの方にお聞きしました所、昔は旅館だったそうで
10年以上前に野口さんは小倉に引っ越されたそうである


作者秦さんがが望んでいた芦屋町民俗資料として
保存すべきであるとの思いも通じなかったようである。

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28 現在残っている唯一の芦屋町民家(野口家)−(雁木区) 山鹿七−六

終戦直後はまだ数多く残っていたのだが、家の中が暗いのでガラス戸に改造したり改築したので、今は此の家が唯一の物で、芦屋町民俗資料として保存したいものである。